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肩ベルトの表面には本体と同じ革を使っています。総牛革ボルサのランドセルにはボルサ牛革、コードバンのランドセルには牛革スムースです。耐久性が高くベルト穴が広がりにくい素材です。 |
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肩ベルトのウラにはコートやジャケットなどに使われる柔らかい衣料用の革を使っています。耐久性も充分で吸湿性もありますから蒸れにくくなっております。 |
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肩ベルトには身体に密着するよう二重にクッション材を入れました。一重に比べて密着する面積が広く均等に当たるため、肩への負担が少なく、快適な背負い心地になります。 |
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成長して身体が大きくなると肩ベルトの下の部分、ブラと呼ばれる部分がわき腹に当たるお子様もいらっしいます。トヤマではこの部分にもクッション材を入れ、高学年になっても快適に背負えるようにしました。 |
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肩ベルトの上部、背カンとの接合部はもっとも力がかかる部分ですので、熟練職人が手縫いで仕上げてあります。赤丸の部分に切れ込みが入っているのが見えますでしょうか。この切れ込みは手縫い針を入れる下穴です。この下穴があることが手縫いの証拠になります。もちろんこの下穴から裂けることはありませんのでご安心ください。 |
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あまったベルトを納める指革の両端や尾錠(バックル)がベルトに当たらないように入っている革の端も、長年使い込んでも裂けてしまわないように縫ってあります。 |
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肩ベルトの下の部分、ブラと呼ばれる部分の革は切りっぱなしではなく、両端を内側に丸め込むようにして縫って仕上げてあります。さらにその下には、表革とクッション材が入った衣料革を縫い合わせたベルトがありますので、とても頑丈な作りになっております。 |